今回は、私みつの出産レポをお伝えします。
2020年7月28日に無事出産をすることができました!
当初の出産予定日よりも3週間早い、妊娠37週目0日という快挙を成し遂げ、正直びっくりです。(笑)
私は無痛分娩を選択したので、それについても詳しくお伝えしていきます!
目次
【出産日前日】腰痛がひどくなり産婦人科へ
出産日前日(妊娠36週目)の午前中、腰痛がひどくなった私は、念のため産婦人科に電話をしました。
先生からは、

と言われたため、私ははちと一緒に産婦人科に訪れました。
内診をした結果、

と言われ、とりあえずホッとしました。
さらに先生から、

とさらっと言われ、急に現実味を帯びてびっくりしました。
しかし、先生の考え方によっては、2,500gを超えていれば、36週目での出産も可としているところもあるそうです。(自身での判断はNGです!)
私の場合、
・腰痛が酷かった
これらのことから、先生が促進剤を打つかどうかの選択を提案してくれたということです。
ですが私は、

と思っていたため、促進剤を打つのを拒否し、自然に陣痛が来るのを待つ選択をしました。
【生理並みの出血】これっておしるしかも!?
ホッとして、産婦人科からの帰宅してすぐ、何気なくトイレに行ったら、出血が…!

とも思いましたが、

このようなことも考えていました。
ちなみに、正期産前の常位胎盤早期剥離の可能性もあると考えて、再度産婦人科に電話をしました。
産婦人科の先生からは、

と言われました。
しかし、午前中に診察をしていること、他に症状がなかったことから、診察には行かず、自宅で様子をみることにして過ごしました。
正期産初日(妊娠37週目)の夜中に破水…!
その日の夜、はちと私はいつも通り夕飯を食べていました。

そんな話をして、産まれてくる子供を待ち望んでいました。
夕飯の残り物を片付けている時、

まだ産まれてくるなんて思ってもいなかったため、こんな冗談も言い合っていました。笑
夜中3時頃、いきなり布団がびしょびしょに、

と大きな声ではちを起こしました。
慌てて二人で確認したところ、水のようなものが滴っており、

と夜間受付に電話をしました。
産婦人科に電話をして急いで向かう
夜間担当の方と話して、

と言われたため、はちと一緒に車で産婦人科へ向かいました。
最初陣痛の感じがよくわからなかった
コロナ禍であったため、産婦人科へ到着した後、検温をし、陣痛室へ案内されました。
はちも一緒に中に入り、陣痛室では、まず破水なのかどうかを調べました。

と先生に言われ、正直びっくり。。

こんな気持ちで驚いていたのを覚えています。
さらに先生から、

と陣痛が来ているかどうかの質問をされたのですが、

曖昧な感じで返答しました。笑
陣痛室では、念のためNSTをし、1〜2時間様子をみて経過観察をすることとなりました。
先生からは今日は産まれなさそうと言われていたが…
NSTなどの結果から、

と言われたため、ひとまず落ち着くことができました。

そう先生に言われ、はちは帰宅することとなりました。
そのため、本陣痛が来るまでは別々で過ごすことになりました。
しかし、、7:30頃の2回目の診察で、

子宮口の開きが速かったため、先生からそのようなことを言われびっくり!
急いではちにも連絡をしました。
前編はここまでです!
今回は、出産レポの前編をお伝えしました!
破水当日には産まれないと言われていたものの、明け方に子宮口が開き始めたため急転。
後編では、子宮口が開き始めてから出産するまでの流れをお伝えしていきます!